Spring Tour '06 Live of KAT-TUN "Real Face"  追記                
              (206年04月27日付けブログより転載)

  残像で反省

  コンサートが終わると残像で数日浮遊するのは
 ありがちなことで。

  今回のKAT-TUNコンだと大阪終了後の残像は
 スペハピの外周トコトコ。

  それがなくなった地方遠征、名古屋終了後は
 Messengerかなぁ…。真後ろから見てたのに顔の横から
 はみでるくらい満面の笑みで踊ってるのがわかって
 (後姿なのになんでわかったのかもっそ不思議やわ)
 それを真正面で見てヤラれまくってはるお客さんがたっくさん
 いて至福のひと時でしたの。そのこと、書かなかったね。
 多分(お尻!お尻!!ちょっ!真正面佐竹のお尻!!!!!)
 って動揺したことを書きたくなかったんだと思う。(ならそれは
 書かなきゃいいだけ)

  それから中丸ソロ曲登場時の立ち姿も、大阪で見た
 かっこいい滉輝くんが幻じゃなかった、ってぽやんってしたな。

  福岡のあとは聖ちゃんソロ!これは断然ここの滉輝くん。
 とにかくかっこよかったんだ。ダンスでかっこいい佐竹滉輝
 ってのもほんと、めったに見れないレアもんですから。
 (ヤなこと言う奴だね)

  ところが仙台終了後私が見る残像は…

  PRECIOUS ONE

  なんだよねぇ…。あんなに文句言っておいて。
 でも、ライトに照らし出された佐竹滉輝の笑顔がキラキラと
 思い出されるわけ。しかも踊れてナスビなわけよ。
 まだ大阪で見たほうが「上手になりたい!」っていう勢い
 みたいなのを感じたんだけど、とっても穏やかなにこにこ。

  なぁーんかメッセージとかそういうの関係ないっかぁー、って。
 前は滉輝くん自身が楽しんでくれていたらいいのになぁ〜
 っていうことを割りと大きく思ってたけど、今回のツアーでは
 やっぱり滉輝くんとファンと両方が相思相愛じゃないとなぁ
 と思ってきていたからなぁ。でも、最終公演の最終曲の
 あの笑顔は充実していたであろうツアー最終にふさわしい
 滉輝くんらしさなのか、と。

  なんだかんだでキラキラの笑顔でオールOK!って
 なっちゃうのね(笑)ずるいなぁ…(爆)

  でもそれは自分のできることを一生懸命がんばってる
 っていうことに他ならないのかもなぁ〜。